アルティミシアのその先とは
- 2020.07.18
僕はアルティミシアを目指してきた それがある目安の「区切り」なんだと思っていた ラスボスが「ゴール」だとそう思っていた。 究極系の最終系の姿を表現したものがラスボスだと認識していた 素晴らしく表現された世界と完全的な魔導が解き放たれるのだけど、 ラスボスなのだから「一瞬一度きりの花火」 だからこその […]
資質・スタイル・クオリティ・効果
僕はアルティミシアを目指してきた それがある目安の「区切り」なんだと思っていた ラスボスが「ゴール」だとそう思っていた。 究極系の最終系の姿を表現したものがラスボスだと認識していた 素晴らしく表現された世界と完全的な魔導が解き放たれるのだけど、 ラスボスなのだから「一瞬一度きりの花火」 だからこその […]
遠藤周作の「深い河」を読んで自問する。 「一体それが何になるのか」 そこに終着する虚無。 馬鹿なこと。無意味なこと。時間を浪費する行い。 誰もやりたくない仕事を引き受けてくれているだけ。 偽善。 本当にそうなのだろうか。それだけなのだろうか。 […]
リンク 自分のコンプレックスを弱点とはしたくなかった。 僕の自分の「声」に対する3大のコンプレックスを打ち明けよう ●地声が弱くぼそぼそで通らない声 ●舌ったらずで滑舌が悪い口調 ●男らしい地に響く声ではないこと 日常の会話ではホントによく聞き返されることが […]